PCとらくがき(その他創作)とぼやきの闇鍋ブログでしたが、 最近は顔グラ合成ばっかりつくってます。
どうも、このところゲーム作ってばかりのまーべです。
もうちょっとでウディタ練習版も出来そうです。
曲がりなりにもウディタでゲームを作って、
コモンイベントとやらをじろじろ見ていると、
プログラム経験まるで無しのワシでも、
なにやら処理の仕方など、多少はわかった気になります。
(あくまでもそんな気になるだけですが。)
そんでもって、
以前RPGツクール2000(体験版)でやりたかったけれど、
いろいろいじくり倒しても
結局てんでわからなかった処理が、
ふと思いついて出来るようになりました。
そんで内容的に完成品と呼べるものが出来ました。
(ゲーム自体を公表するわけでもないのに。)
参考になる方には参考になるかもしれないので、
そんなメモを公表。
はっきり言って興味のない方にはウザイだけ、
それなりにできる方には「当たり前じゃん」的な記事なので、
続きに隠します。
ゲームオーバー仮の前の記事で、
なんだかんだぼやいている間にも、
違う配色など思いついたので、ざくざく作って見ました。
……コレだけ案を重ねながらも、
薔薇の絵を描きなおす気がまったく無いあたり、
どうしようもないですねー。
余裕があれば、ちゃんとしたドット絵か2値線画に
したほうがいい気もするけれど……。
この雑な2値線画も、
アリって言えばアリっぽい雰囲気の画面ですよね?
(……と、強引に同意を求めてみる。)
公表できもしない薔薇のナントカRPGを、
まだしつこくツクってます。
(詳細は薔薇のナントカページの企画倉庫に行けば
まるっと見れます。)
……なぜか裏ステージまで作ったりね。
基本的に超ゆるーいゲーム調整なので、
レベル上げ無しでもめったに全滅しないのですが、
裏ステージのボス(?)は若干強めになっていて、
気を抜くと全滅します。
(ただしパーティ人数2人とか、くみ子1人とかの場合)
……で、テストプレイでうっかり全滅してみました。
すると、デフォルトの全滅画面があまりにも
浮いているのに気づきました。
全滅したときの曲もきちんと設定しておいたのですが、
その曲とも合わないし、ゲームの雰囲気にも合わない……。
(ちなみに、ゲームオーバー用の曲でないのを設定してる)
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ってことで、即興で思いついたゲームオーバー画面を
ざくっと作ってみました。
即興なので、薔薇の線画はフォトショップの鉛筆1ドットで
ぐりぐりほぼ一発描き。
構図と文字はだいたいこんな感じでいいかと。
(ちなみにフォントは『dot colon(旧・alt Rivet)』様の
『Tenderness』です。
ここはコレしかないって感じで即決定しました。)
色合いはもっと暗い方がいいかな?
もっとダーク(或いはワイン)レッド系の色味の方がいいかな??
グラデーションは斜めにかけた方がいいかな???
それとも文字を挟むようにグラデーションしたほうが……????
ま、公表出来んゲームだから、
べつにどうでもいいんですけどねー(笑)。
※ちなみに、この記事のカテゴリを
パソコンにするかCGにするか迷いましたが、
絵的に大した作業をしていないので、パソコンの方にしておきました。
その後RPG作成カテゴリ作ったので、そっちに移動しました。
皆様こんばんは。お元気ですか?
今回から、「このブログと薔薇のナントカサイトで
なんたらやろうかな」とぼやいていた企画をやりますよ。
その名も、『ばらのひだりてRPG計画』
……タイトルどおりなんですけどね。
『RPGツクール』という、プログラム知識が無くても
RPGが作れちゃう有名なソフトがありますね。
スーパーファミコン時代から気になっていたにもかかわらず、
なかなか触る機会が無く、現在に至っていたのですが、
このたび、パソコン版の体験版を体験してみた次第なのでございます。
残念ながら、ソフト購入は金銭的な事情から無理っぽいし、
それに伴い作成ゲームの公開も不可能ですが、
体験レポートっぽいのをこの場でぼやいてみようと思います。
(ちなみに、今回はRPGツクール2000体験版を使用してます。)
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↓画像は、プログラムの知識がない私でも作れたゲームの、
一度やってみたかったRPGネタ(!?)。
……タルを調べたら、漬物くさかったの図。
こういうのが、プログラムの知識無しで作れます。
とりあえず、拠点っぽいところ(上の画像)と、
ダンジョン→ボスを倒す→エンディング、の流れを作りました。
動作はなかなか簡単で、技術や知識はあまり要りませんが、
かなり根気が要りますね。
敵キャラの数字調整が地味に大変です。
(逆に言うと、RPGを作る大変さを体験できるソフトでもありますね。)
興味のある方は、RPGツクール2000体験版
(2000だと、作っている途中でセーブが出来ます。
他のシリーズの体験版では不可)で、ちょっとしたイベントを
作りこんでみるといいと思います。
そして、ゲームを作っていけそうと確信した場合、
自分に合ったシリーズを購入するといいかなー……と。
ワシは作れそうだけど買えそうにないので、
皆さん頑張ってください。
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【追記】
このお試しゲームを作った際、
なぜかキャラクターグラフィック(ドット絵)を自作したので、
そちらを、順次このブログで紹介します。
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