こんばんは、まべです。
今回は試作中の顔グラ合成素材最新版を使って、
ウディタ基本システム上の表示テスト(3年ぶり2度目)してみました。
(スクショ撮ってから気づきましたが、
基本システムのほうを最新版に更新していませんでした。
最新版と違っていたら申し訳ありません。)
ウディタ基本システムの
メニュー画面キャラクター画像サイズは96*96みたいです。
素材は192*192なので、50%に縮小した大きさになりますね。
というワケで、96*96に加工した画像を
3パターン用意してテストしてみました。
今回のテスト表示用画像加工手順は以下の通りです。
Hero1→合成器で出したそのまま(これのみ元画像192*192のまま)
Girl1→素材を144*144に縮小した後96*96で切り抜き
Doctor→素材を直接96*96で切り抜き
Samurai1→合成器で出した素材そのまま96*96に縮小加工
※縮小・切り抜きの加工ソフトはフォトショCS2です。
そんなわけで表示テストスクショです。
↑メニュー画面
↑戦闘画面
↑セーブ画面
メニュー画面と戦闘画面は
切り抜き加工したものが見栄えしますが、
セーブ画面まで考慮すると、
Samurai1パターン(そのまま96*96に縮小)が
一番欠点がないですね。
結論:お好みでどうぞ!
何かの参考になれば幸いです。