PCとらくがき(その他創作)とぼやきの闇鍋ブログでしたが、 最近は顔グラ合成ばっかりつくってます。
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※この記事の続編みたいなのです。
…その後、ちまちまぽちぽちとドット絵化してみました。
サイズは100*100です。
もちろんパーツはすべて別々に作成。
こんな感じのができました。
でも、『合成で楽しむためにはパーツがいろいろないとね』
って事で、髪(前髪3種、モミアゲ3種、後ろ髪4種)とか、
服3種、口パーツをドットでいろいろ作ってみました。
現時点では色はウルファールさんカラーのみですが。
眉毛と目と鼻とその他アクセサリは
まだまるっきり手付かずなんですが。
そんな現時点でも、こんなのがつくれましたよ。
ドットのクオリティはともかく、
いろんな髪型がさくさく作れて楽しいです。
(現時点では髪型くらいしか楽しめないですが。)
余談ですが、こういうの、ゲーム作らない人でも、
キャラデザインにつまったときに使えますよね(笑)。
現時点でわかっている・わかったことは、
・ベースである輪郭が変わる合成は
難易度が格段にアップしちゃうよ
(ワシはやる予定ないです)
・陰やアンチエイリアスは(合成の都合上)
あまりかけられないよ
・合成器の使い方は
まず顔立ちを合成して
それをベースに髪の毛と装飾を後付する
って感じがよさそうだよ
……ってことですね。
ウディタ基本システムで表示実験した画像などは、
ゲーム制作に興味ない方はスルー推奨なので
たたんでおきますね。
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※ゲームの解像度320*240で表示実験。
メッセージウィンドウで顔グラ表示。
やはり倍表示はちょっとアラが目立ちますよね。
でも、大きさ的にはちょうどいいかな。
メニュー画面では、50%表示にするとちょうどいいようです。
使いまわすとデータも軽くなって一石二鳥!!
(↑薔薇の左手RPG1.5 いろいろテストでもやりましたが。)
ただし、それは4人パーティーまでで、
6人パーティーではこんな悲惨な状況になっちゃいます。
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ということで、サイズは(この絵柄でゲームの解像度320*240なら)
このサイズ(100*100)でいい感じみたいです。
ただ、コック帽や博士帽、房つきの兜など、
背の高い被り物をかぶせたい場合は
もっと高さをあげないといけませんね。
(うさ耳あたりはごまかせるか、微妙なラインですね。)
そうなると、今度は大半のバランスがアレになるか。
特にメニュー画面に使いまわすには、対策が必要になりますね。
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