PCとらくがき(その他創作)とぼやきの闇鍋ブログでしたが、 最近は顔グラ合成ばっかりつくってます。
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…したそうです。
※今回のバージョンアップの主な内容※
■アルファチャンネル対応
■色相と彩度変更対応
■表示の拡大率がいろいろ選べる など。
アルファチャンネル対応になったおかげで、
今まで顔グラ合成をドット絵で作ってたのが
ほとんど意味なくなっちゃってる(笑)。ステキだなぁ☆
っというワケで、拙作の顔グラ合成を
さっそく試してみたですよ。
色相と彩度が変更可能になったので、
いまある銀髪パーツだけでも、合成器上で
↓たとえば彩度最高・色相間逆辺りのこんな髪色にしたり…
↓彩度ゼロのグレースケールな髪色にしたり出来ます。
また、このように赤いリボンを青いリボンにすることも可能。
やったね!
しかし、だからといって、
『わーい、これで色違いパーツ作らなくても済むー』
という話ではないようです(がっくり)。
現状で弄れない色の要素『明度』、ここが変更できないと、
対応できない事例が存在します。
上の変更例で例えると
「銀髪パーツを黒髪にしたい!」とか、
「赤いリボンをピンクにしたい!」って言うのはムリです。
それが明度ってヤツです。
どのみち、顔グラ合成器の髪の毛のように
複数のパーツを組み合わせて
ひとつの髪型をつくっているモノだと、
個別の微妙な色差が気になっちゃったりするかもです。
やっぱり黒か茶の髪は必要か…。
色調変更の利便性を考えると、
茶を作るのがベターっぽいですね。
そこまで作るかわからないですが。
~顔グラ合成器的結論~
本体の規格が変わったおかげで、
顔グラ合成の規格も違うので出来そうだけど、
特にアルファチャンネル対応はでかいけど、
今まで作ったの全部作り直しもめんどくさいので
開発続けるとしたら現行規格のままちまちまやる予定。
ドット絵のままでもアルファチャンネル対応にしたほうが
融通が聞く上、クォリティも上がります。
アンチエイリアス処理とか、アンチエイリアス処理とか。
わかってるんです。
あ、色を変えて合成すると、
出来上がったのを画像編集ソフトで色変えする作業が
楽になることもあります~。
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