PCとらくがき(その他創作)とぼやきの闇鍋ブログでしたが、 最近は顔グラ合成ばっかりつくってます。
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今回もまた顔グラ合成器の話で申し訳ないっス。
で、次の更新の最大の特徴は多分これ。
なんと!
『ギャグ漫画的な表情』が作れるようになります!!
↑ぶつぶつ文句たれてそうな、こんなのとか。
↑どうしてくれるんだよ! がーん! な、こんなのとか。
↑おねぇたまのひっさつわざ…じゃなくて、3の目と口とか。
合成で作れるようになります。
(これはほんの一部です。)
……いや、まぁ、ウチで出来ること、
或いは出せる特色って言ったら、まぁ…
ギャグ漫画がらみなモノくらいかと。
もちろん企画当初からたくらんでましたが、
ようやくこの段階に入ったというか!
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さて、次回更新で出来ることと出来ないことが
見えてまいりましたので、メモメモしておきます。
出来ること→細目パーツ完成、表情パーツ大量追加、
鼻と髪型(後ろ髪)ちょっと追加。
出来ないけど後々バージョンアップする気あるもの
→主に男性向けになりそうな髪型と、
眉毛のバリエーション増やす。
服を増やす。
更新は早ければ2月中旬になるでしょう。
…そろそろサイトの試用見本も
増やしたりなんだりしたほうがいいか。
出来る顔のバリエーション、ずいぶん増えたもんな…。
ちょっとした思い付きで、拙作顔グラ合成にて
ふゆ(当方オリキャラ)が作れないものかと試してみた。
服が微妙なラインだけど、
とりあえず近い形が出来たですよ。
※口と後髪は新パーツです。次の更新で追加する予定。
色を変えるとかなり近いデザインになります。
オリキャラで合成試作してみるってのは
いい試みかも知れないですね。
このくらい出来ますよ~的な意味で。
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さて(いくらワシでも気がついてましたが)、
さすがにウルファールさん色だけですと
色変え作業がメンドクサイですね。
パーツが安定したら、普通に使いやすい色を
髪・目・服それぞれ2色ずつくらい追加したいなぁ
…とは思ってはいるものの、
そこまで作りこめる気が全くしないのであります。
そこまでやってようやく実用レベルだと思いますが、
ホント、ワシって実用レベルじゃねぇなぁ(いろんな意味で。笑)。
いろいろグダグダ言っててもアレなので、
長い間絶賛放置中の「顔グラ合成器」のパーツを
ちょっとずつでも見直したり、
作ったりしようと思い立ちました。
ネタはいろいろありますが、まあ、最低限
細い目バリエーションだけでも完成させないとなぁ。
ンで細いツリ目パーツを作ってみました。
1ドット下げたほうがいいんじゃねぃかい、って
感じたのでちょっと下げてみたり。
…こうしてみると、公開済みの『普通の細目』も
1ドット下げたほうがいい気がしたりと、
久々ゆえにいろいろな葛藤が生じましたが、
なんとかやって行けそうな気がしてきました。
1ドットの差はドット絵では大きいですからね。
1ドットを粗末にすると1ドットに泣くって
ばっちゃんが言ってたぞ。
追加パーツ公開は二月中になると思うのですが、
ワシの言うことは当てになりません、あしからず。
ついでにファイル名もがっつり整理したいです。
どうも、お久しぶりです。
ウディタネタもお久しぶり。
タイトルの割りに大した中身ではありません。
今回は『ウディタ基本システム、画面サイズ320*240で
オリジナルお手軽ウィンドウを作る際に最適なサイズ』
について、ちょっくらメモしておきます。
ワシの経験上、上記の条件下での最適な最大サイズは、
おおよそ24*24ピクセルだと思います。
最低でも縦のサイズは24ピクセルだろうと
踏んでおります。
……正直、横はもっと長くてもいいと思いますが。
選択肢ウィンドウの横幅が極端に短いことがなければ、
60ピクセルぐらいまでなら、
まあ大丈夫だろうと思います。
グラデーションかけるって話なら参考になるかなぁ。
※お手軽ウィンドウの仕様については
省略させていただきます※
つまり、カドのデザインを8*8で行わなくてはなりません。
案外きついです。
試しに『出来る限り丸い角のウィンドウ』を作って
実験してみました。
これが出来る限り丸い角のウィンドウ。
わかりやすいようにフチは白めにしておきました。
例によって表示テストしてみます。
まずはメニュー画面。
※例によってクリックすると大きい画像が見られます。
そして戦闘画面。
一番心配なのがコマンドの説明文ウィンドウなんですが、
この縦サイズがギリギリなんとか大丈夫な境目のようです。
この画面の味方ステータス欄や、
コマンド入力ウィンドウを見ていただければ
お分かりになられるかと思いますが、
カドの8*8ドットを丸々デザインに使ってしまうと、
文字とかぶさってしまったり、
選択肢カーソルと重なったりして、
ちょっとみっともなくなるかも、です。
…斜めに切るデザインがギリギリそうかなぁ。
ココまでうだうだ作ってみて、
『やっぱ、シンプルなのが一番じゃねぇか』
ってことを、今更ながらしみじみ思ってます。
640*480ですとまた違うんですけどね。
基本システムにとらわれないでというと、
また違うんですけどね。
以前作った鉄パイプウィンドウのサイズが
27*27ってことは、棚の上に押し込んどきます。
ウディタリアン(※ウディタ使い)の方も、
そうでないゲーム好きな方も。
公式ウディタコンテストの投票期間に突入しました。
↓『WOLF RPGエディターコンテスト』の会場はコチラ。
※ホントはでっかいバナーを
貼らせていただきたかったんですが、
ブログの表示が崩れるので泣く泣くあきらめました。
簡単に申し上げると、
ウディタ(WOLF RPGエディター)で作られた
ゲームのコンテストです。
そのまんまですね。
RPGエディターなのにRPG以外のゲームも
バリバリエントリーされているようです。
そこがとってもウディタらしいんですが。
傑作力作盛りだくさん、熱いです。
ちょっとでも気になった方は、ぜひ寄ってみてくださいね。
個人的にはエントリーされた作品全部、
とりあえず一通りクリア、
または詰まってどうしようもなくなるまで遊んでみてから
一般投票してみようかなっと目論んでましたが、
……とてもじゃないけど投票期間内に遊びきれない(汗)!!
締め切りがあるものだから、
優先して遊んでるのに無理っぽい!
クリアまでじゃなくて操作慣れして
それなりにわかるくらいまで、に下げても無理っぽい…。
なまじ遊べるゲームの守備範囲
(ジャンル、世界観、難易度)が広いだけに、
『好きそうなのだけ遊んでみて投票しよう』って手段は
抵抗がありまくる以前に選べないヘタレなんです。
ちなみに現在、上から攻略していって、
4番目が(その時たまたま)ダウンロードできなかったので
飛ばして5番目…をプレイさせていただいてる所。
31作品がエントリーされていて、
うち2作品エントリー取り消し、
ってことは最終的に29作品……?
……。
まあ、でも応援だけはさせていただこうっ!!
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