PCとらくがき(その他創作)とぼやきの闇鍋ブログでしたが、 最近は顔グラ合成ばっかりつくってます。
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画像は『尾田君PRG』改変(!?)。
8方向対応の尾田君がじろじろこっち見てきます。
ウディタの良さが一番単純で見た目にもすぐわかる、
キャラチップの8方向対応!
8方向移動のラクさもさることながら、
グラフィック(キャラチップ)も8方向対応。
(凝ろうと思えばどこまでも凝れる、
恐ろしい仕様まであるんですけど。
アニメパターンの量など…、そいつはちょっと置いといて。)
その8方向対応キャラチップが
どこまでも最高に生きる設定、
それが『じろじろこっち見んなよ!』キャラ!!
実は、拙作(キャラクター原作:さちこさま)『尾田君PRG』の
尾田君、ひそかにこのストーカー的行為をしているのですが、
プレーヤーキャラをじろじろ見つめてるのがね、
4方向のみのキャラチップじゃ、
イマイチわかりにくいんですよ。
というわけで、それを実証すべく、即興で作ってみた
8方向対応尾田君と淡雪君を、ゲーム上で動かしてみた。
じろじろ。
やっぱり8方向は、見られている感が全然違います!!
ストーカーキャラを作るなら、
8方向対応キャラチップを強くおススメします!!
……でも、肝心の8方向キャラチップを作るのは、
結構大変厳しいのでありますよ……。
斜め後なんか、ホントやる気失せますね(苦笑)。
あと、メインキャラ以外も8方向化しなきゃってーのも…。
8方向キャラチップの壁って、分厚いなぁー。
ワケわからないタイトルでごめんなさい。
片頭痛の後遺症(??)で、変な時間に目が冴えてしまったので、
鉄パイプ風枠の新色(※地の色)を作ってみました。
この枠のデザイン・及び利用が想定される
ゲームジャンルからして、
今までのカラーバリエーションの青1
(ウディタサンプルゲーム素材から拝借した色)だと、
ちょっと重いかもなぁ……と。
かっちょイイんですけどね。
コレがその、『鉄パイプ青1』です。
もうちょっと軽い青も欲しいなぁ、なんて思ったわけです。
で、試しに作ってみたら、
一発でなかなか~…な感じに仕上がりましたので、
そのまま素材公開しよう、そうしようってことにあいなりました。
コレが新色の青2。
この新色、さっそく素材ページにて公開しました。
ついでに一括見本ページ(個別見本はまだですが)も
作成しましたので、
暇な方と新色青2が気になる方は、どうぞ。
(今回はただそれだけの更新なので、
あえて更新情報扱いにはしませんでした。)
……青系の色調整で詰まっている中華枠も、
こっちの色で作るといいかも知れないですねぇ。
またウディタ向けお手軽ウィンドウ作ってみました。
今回のはなんつーか、鉄パイプで囲ったっぽいデザイン。
個人的には少年漫画(特にコ○コ○あたり)の
コミカル&メカ系なイメージっす。
発明家とか、機械いじりが好きとか、そんな感じ。
マッドサイエンティストにロボなんて
かなり好物ですよ。
……いや、ワシの趣味なんかどうでもいいっすね。はい。
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では、恒例となりつつある表示テストをさっそく。
まずはメニュー画面。
前作・エセ中華ウィンドウで微妙だった所持金ウィンドウも、
何とか大丈夫そうです。
(文字の表示位置をちょっとずらすだけで
対応できるんですけど、そいつは置いといて。)
戦闘画面。
キャラクターの名前がギリギリっぽいし、
一番下の説明枠がちょっと微妙…。
ですが、まあギリギリ大丈夫か、なぁ。
端の部分を1ドット削るといいかもしれないけれど、
パイプっぽさは半減しそうだし。
今回はついでに、装備画面も。
実は所持金ウィンドウとともに、
この画面の『Cキー:装備解除』の一文もまた
枠のデザインによって重なりやすいのですが、
今回は大丈夫そうです。
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今回は『あとは微調整すれば大丈夫そう』な感じで、
案外難なく作れました。
端のつなぎ部分(なんて言うのか忘れた)のテカリ、
現状では4隅ともに施してあるんだけど、
左上だけでもいいかなぁ…どうだろうって程度なんですが。
色違い版も、今回のは
中身(地)の部分のみ色変えで展開するつもりですし。
作る作業自体はそんなに大変ではなさそうなんですが。
……いかんせん、公開ページの作成がめんどくさ(以下略)。
※前回・その7→■
最近、らくがきの記事がないから
なんか描こうかな~って思っても、
らくがきする気が起きないもんで、コレの進捗でも書いときます。
「らくがきしたいなー」とは思うんですが、
気力・体力的に、なんかダメっぽい。
前回より進んだ作業はこんな感じです。
一応進んでます…よ。
・若干細い目シリーズを作成中だけど…
つり目とたれ目がなかなかうまく行かないもので…。
・前髪の『あごのラインまでの長さ→センター分け』と
『眉毛が隠れる長さのぱっつん』作った。
・カチューシャ作ってみた
・バニーガール服作ってみた
・その他パーツの調整しまくってます。やっぱり髪。
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まだ調整中ですが、このようなものも作れるように。
王道RPG的なパーツ群よりも先にバニーです。
まぁ、いいじゃないですか。
むしろこのまま放っておくと、
王道っぽいの作らなさそうだよ。
…で、ホントはうさ耳カチューシャも作りたかったのですが、
コレもなかなかうまく行かないのです。
高さ制限のせいもありますが…。
0.02の公開は7月以降になってしまいそうです。
気力・体力的にアレなのと、新しいつり目とたれ目調整が…ぐふっ。
『薔薇の左手 いろいろテスト』のバージョンアップを
近々実行したかったのですが、
例の如く体調の都合で思ったより伸びそうです。
ま、「Web上に上げてるからには、
いい状態にしとこうか」ぐらいのモノだから、
急ぐ必要なんて何もないんですけど。
急ぐ必要がないならば、ってコトで、
敵キャラも増やしてみました。
元々バリエーションが乏しかったんで…はい。
増やしたといっても、グラフィックは
ウディタサンプルゲーム素材改変の『ゴブリン製造機』オンリー。
↓その1・オニの遊撃隊(仮)。(敵の両端)
※クリックで大きい画像
素早いけど打たれ弱い感じの敵キャラです。
2回攻撃と足止め攻撃がウザい。
遊撃隊のクセに普通の部隊と一緒に出てくるあたりは、
大目に見てやるとよろしいでしょう。
↓その2・オニの大将軍(仮)。(敵の真ん中)
※クリックで大きい画像
敵のボス級みたいなの。
装備が生意気。
普通のランダムエンカウントで出る。
思ったより強くないかもしれない。
……正直な話、見た目が華やか(?)になって、
ちょっと楽しさアップかな、程度です。
難易度はさほどあがってないと思います。
もかりの一撃で倒れますし。
そうそう、ゴブリン製造機の新パーツ
(※現時点で未公開)も使ってます。
大将軍(仮)の武器は新作の『長刀』です。生意気。
赤いゴブリン(オニ)の武器も、
新しいのに変えてみようかなぁ。
……『木の枝』って武器なんだけどね。
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(7日追記)
というわけで、赤ゴブリン(オニ)の武器を『木の枝』にしてみたよ。
……お菓子の『小枝』みたいに見えるのは、多分気のせい。
ザコっぽさ3割増し(※当社比)!!
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