PCとらくがき(その他創作)とぼやきの闇鍋ブログでしたが、 最近は顔グラ合成ばっかりつくってます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
※前の記事・やっつけウィンドウテストの続きです。
※例によって画像はクリックすると元のサイズで見れます。
…前回、こんな事件がありましたね。
「キャー! メニュー画面にあらわれる
メッセージウィンドウと合わない!!」
…というわけで、メッセージウィンドウも合わせて
ウチの素材サイトで配布中のもので実験してみました。
メニューと同じウィンドウ。
これだとちょっとクドいかもしれませんね。
もともとクドい枠なんで当たり前ですが。
…で、メッセージウィンドウテスト中に
気がついたんですが、
メッセージ一行目にルビが振ってあると、
微妙に枠にかかっているような…。
かかってますね。
試しに、例の一番派手なウィンドウで試してみました。
かかるどころか、完全にかぶってますね。
表示関係弄らずに使うなら、
メッセージウィンドウはシンプルなもののほうが
相性良さそうです。
検証結果→メッセージウィンドウは、
メニュー画面に使ったウィンドウから浮かない、
シンプルなものがおススメです。
(ウチの素材サイトのウィンドウは、一部を除き、
地の色が明るめなのが1、暗めなのが2
※色相が微妙に異なるものもあります
…となってますので、
各ウィンドウで地の濃淡が違うものを
使ってみてもいいかもしれません。)
おまけ実験・技能等の説明が2行になるものは
どんな感じになるか気になったので、やってみました。
このハデハデ枠でも問題ないみたい
≒ウチのサイトで配布中のウィンドウは
大丈夫なんじゃないかなぁ、です。
ウディタ2が先行公開されたとのこと…です。
ウディタ1基本システムとは
かなりメニュー画面などが変わっているので、
ウディタ2基本システムで
うちの素材サイトで公開中のウィンドウ
(※基本的に基本システム1向け)を
テスト表示してみました。
テストしてみる前にプレイしてみた印象としては、
うちのサイトで配布中のものは
あまり問題なく使えそうな感じかな、と。
(見栄えがいいかどうかは別問題として。)
そういうわけで、配布中のモノの中で
一番派手派手しい
『中華風1・おまけの金枠』でテストしてみました。
ウディタ1の基本システムでは
派手すぎて使えないといういわくつきの品です(笑)。
これがいければ、うちで配布中のモノは
大体なんとか大丈夫…のハズです。
**************************
※画像は例によって、クリックすると元のサイズで見られます。
まず、お店~。
所持金枠が若干キツそうですが、
許容範囲かと。
戦闘画面~。
コマンド説明が厳しそうです。
読めなくもないですが。
そしてメニュー画面~。
若干キツそうですが、これも許容範囲かと…
キャー! メッセージウィンドウと合わない!!
ウディタ2基本システムでは、
メッセージウィンドウと、
メニュー等で使われているウィンドウが
別々に設定出来るようです。
(もちろん全て同じウィンドウでやりたければ
それも可能ですよ~。)
うちのサイトで配布しているウィンドウは、
初期のモノを除いては、
大体のものが同じベース・似通った枠色で作られているので、
組み合わせて使っても割と違和感少なめかもしれません。
(大体は無駄な努力になりがちなワシだけに、
揃えた甲斐があった…グスン。)
↑左右グラデーション枠あたりは、シンプルで
他と割と合わせやすいんじゃないかと思います。
検証結果→うちのサイトで公開中のウィンドウは、
ウディタ2基本システムでも多分使える。多分ね。
(全部確かめたわけではないのでご了承ください。)
パーティー人数増えた場合等のことを考えると、
またそれ用のテストゲーム作らなきゃならんだろうけど
なかなか難しいなぁ。
その他いろいろ、本気でやるんだったら
またミニゲーム作ってみたほうがいいんだろうけど
いろいろ難しそうです。
…これ以上の検証やら詳細は、
ちょっとしばらく取り掛かれそうにないです。
今も頭痛い…。
夏の間、ワシがフィギュア作成にかまけている間に、
『AzDrawing』(PCで線画を描くフリーソフト)の2が
リリースされてました。
…1とは(機能が増えてる分)、
大分操作感が違うので、
ちまちまと慣れるための練習をしておりました。
1でも結局くろふゆくらいしか描けなかったので、
2でもワシの残念な能力的に
大差ないだろうと思ってましたが、
2にはなげなわツールがあるおかげで、
『調子のいい時はくろふゆ以外も描けるかも』
位になれました。
選択範囲内の拡大縮小回転が出来れば
もっと気軽にPC線画描ける様になるな…。
編集で、いちいちフォトショップとAzDrawingの間
行ったり来たりさせるのも、結構な手間ですからね…。
(↑はっきり言って、それ単なるツール頼みですから)
…で、一旦話は置いときまして、
放置気味の主にウディタ向け素材サイトに
『顔グラ合成器』素材がありますが、
現行のものはアルファチャンネルなしのドット絵です。
(作り始めたときの合成器の仕様
ギリギリ使ってやってました。)
しかし、合成器自体が
アルファチャンネル対応となると、
フツーの(ドット絵でない)CGでも顔合成が出来ます。
そこで、『AzDrawing2なら、
あの(※ウチのドット絵顔合成)くらいの線画なら
引けるんじゃね?』と思い、
ちょっと試し描きしてみました。
ざーっとやったのがこんな感じ。
輪郭と目・眉・鼻・後ろの髪が共通パーツ、
ほかが別パーツです。
うーん…ギリギリかなぁ…。
…開発中止したわけではないですが、
現状ほったらかしになってるので、
今後のためにメモメモ。
(公式で顔グラ合成やるという話もあるみたいですし)
長いので畳みます。興味ない方はスルーで。
どうも、やっぱり眠いまーべです。
相変わらず、ポチポチと
先日作りかけた枠(お手軽ウィンドウ)の調整作業をしてました。
今回は2つ目、金枠線のほうの続きになります。
**************************
(前略)気になった部分の、巻きのユルさのほうから
解消することにしました。
もう思い切ってぎちぎちに巻いてみました。
←元画像はこんな感じで…
ウディタサンプルゲーム改造版にて
表示してみると、↓こんな感じになりました。
前よりはよくなってる、ハズ。
でも、やっぱり所持金表示窓は鬼門だなぁ…。
…と言うわけで、前回気になった部分その2、
枠線の陰の色を暗めに調整してみました。
←こんな感じになりました。
表示してみると↓こんな感じ。
やっぱり所持金表示窓は微妙だけど、
若干マシになるかもしれません。
戦闘画面の鬼門の一番下の枠も、
これはこれで良いかもしれない…。
中華風って言うより、
古代遺跡探索にいい感じかもしれません。
と言うことは、ワシが作った枠の中では、
世界観的な意味での使い勝手が
良いほうかもしれない…(ンなこたぁないか)。
…こうして、デザインは固まってきたわけですが、
現状での一番の問題は、
これらを素材公開するまでの諸々の作業ですな…。
今の気力でいろいろやり遂げられる自信がない\(^0^)/
…もういっそのこと、zipだけ
先行公開でも良いかもしれないなぁ…。
管理人の運営サイトや、
過去のウディタ作品への
お問い合わせは、
弊ブログのご意見(コメント)欄でも
受け付けております。
サイトまたは作品名を明記の上、どうぞ。
レッツチャレンジ。