PCとらくがき(その他創作)とぼやきの闇鍋ブログでしたが、 最近は顔グラ合成ばっかりつくってます。
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実はワシ、ウディタ付属ソフトの『グラフィック合成器』で
顔グラ作れないかなーと、出た当初から考えてました。
(『グラフィック合成器』活用ネタとしては、
既に素材サイトでテスト版公開している
ゴブリンのがありますが。)
何で今更告白か、と言うと、ウディタ基本システムで
顔グラ表示が出来るようになって、
実用的・現実的なサイズがだいたい確定出来たからです。
(そのあたりはこの辺の記事にて。)
今回はそんな、
『グラフィック合成器で顔グラ制作・脳内メモネタ』を、
実際に(やっつけな)画像を作って検証してみました。
上の図のようなモノ(モデルはいちおうウルファールさん)で
シミュレーションしてみます。
本文は長ーいので、続きに。
…なんてことが(改造などなしで)出来るように
なったとのコトですので、どんな感じか試してみました。
※マップチップはサンプルゲーム素材改変が主、
ウルファールさんの顔グラフィックは自前です。
…この様子ですと、右下隅にぴっちりと来るようですね。
たぶん。
(今のところちゃんと確かめてないのです。はい。)
上の画像の顔グラはサイズ74*74、
メッセージ枠内に収まる仕様で作ってありますので、
頭が切れてるあたり、みっともないです。
参考にはなりますよね、みっともない一例の(笑)。
これで、「ウディタは基本システムで顔グラ表示できないし」と
敬遠していた方でも大丈夫ですね!!
もちろんちょっとだけいじれる方は
数値の微調整などして、
好みの場所に表示させることも出来ますしね。
ここからはちょっと私見ですが、
このコモンをそのまま使う・解像度320*240の場合、
用意する顔グラは高さ80を超えるサイズで、
頭の先が切れないように作成すると
いい感じになるかなぁって思います。
頭の先が、枠からちょっとはみ出るくらいになります。
ドバーンと大きいのが良いって方は、
あえて止めはしませんが…(笑)。
ついでに、ワシの今後のゲーム制作予定について。
くだらないので続きにかくします。
尾田君PRG0.92で変更した『中身部分』メモです。
例の如くゲーム(主に制作)に興味のない方やら
ウディタ中級以上を自称できる方には
至極つまらない話ですので、どうぞスルーしてください。
以前から書く書く言っていた、
『尾田君PRG』のゲーム制作的な話です。
ゲーム(主に制作)に興味ない方はスルーでどうぞ。
ゲーム作ったことない~初心者な内容ですので、
それなりに作ったことがある・プログラム組める人には
確実に退屈すぎます。
あと、ちょっとネタバレ要素あるかも知れないので、
『オレはネタバレなぞ断じて許さん!!』って方は
遊んでやった後で見てやってください…。
どうもこんばんは、まーべです。
最近、また回線が不安定です。何が悪いんでしょうねぇ。
(いろいろ原因はあるみたいですが。)
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実は、また近々ゲームを公開します。多分冬までに。
今度は薔薇の左手ネタじゃなくて、
ほかのオリキャラネタでもなくて、
三国志ネタでもなくて、おともだちキャラクターのゲームです。
……なんと、いわゆる二次創作ってヤツです
(一応、許可らしい雰囲気はいただいてます)。
絵はともかく、ストーリーやネタは
オリジナルばかり書いているワシなので、
二次創作は難しかった、いや難しい(苦笑)!!
そういう意味でも珍しい作品です。
申し訳ないんですが、また○○ゲーです。
(○○のなかには任意の単語を)
そして最大のポイント、今度公開予定のゲームには、
達成感がまったくといっていいほどございません。
(薔薇の左手の『いろいろテスト』も、あまり達成感ないと思いますが)
最短プレイ時間が1分以下というあたりからもうかがえるでしょう。
とりあえず、次回らくがきページ更新時に予告ページも公開します。
予定では15日ごろになります。
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