PCとらくがき(その他創作)とぼやきの闇鍋ブログでしたが、 最近は顔グラ合成ばっかりつくってます。
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こんばんは、まーべです。
ちょっと前の記事でガタガタ抜かしていた
運営サイト関連で片付けたい事柄(特に上３つ)は、
着実に進んではいますが、
ココに書けることもないというありさまです。
そんな時のブログ更新にはコレ!!
必殺・『過去の没の中で、まだ見られるモノ或いは
ネタになるモノを引っ張ってくる!!』
…この必殺技、自分にダメージ撥ね返ってきますけど。
今回はたまたまウディタ用素材ネタですよ!! しかも２点!!
※今回紹介するモノは素材利用しないでくださいね。
しないと思いますが一応…。
……長ーいので畳みます。
……と、まあその前に。
公式ウディタコンテストが開催決定！
ドンドンパフパフ♪(※サウンドエフェクト)
『フリーゲームはプレイ専門』の方も注目だねっ！
ワシもまあ、基本的にプレイヤー側ですが。
……さて。本題に戻ります。
前回より進んだ作業(パーツ)はこんな感じ。
・シゲル目(糸目)作りました。呆れてる時など用。
・眉毛の太さ違い２種、口ヒゲ３種作りました。
・オーソドックスな眼帯、でかいリボン、
ピアスとイヤーカフ作りました。
・細くて長くてたらしてるモミアゲと、
髪型のツインテール、長髪クセ毛作りました。
・そこでいったん全体調整してみました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
最近、『もはやネタに命かけてるとしか思えんよコイツ』と、
出来のくだらなさやへっぽこぶり(※実用性の低さ)に
自画自賛しながらコレの作業を進めております。
あ、『ネタに命かけてる』はワシにとって最大級のホメ言葉です。
文字通り、もの凄い自画自賛っぷりです。
↓ついに、こんなのも出来る様になってしまいました。
……いや、どんなキャラだよコレ。
『良い子はマネしないでね～☆』と口先で言いつつも、
もっと(ネタ的な意味で)すげぇの作れる様にしたいなと目論むワシは、
根本的に変 なんだろうね。
良い子の皆さんは、
リボンは↓こんな感じに使いましょうね!!
…でも強制はしません。
この企画開始当初は『そんな体力ねぇ』とほざいてたのに、
何気にちまちまパーツのボリュームが出てきました。
あとメガネがあれば、まぁいいかなー、くらいです。
そんな体力ないのにやるから、
他のコトはほとんど出来てないわけだけどね!!
あくまでもネタなので、完成度・実用性などはあまり気にせず、
今月中には初版公開したい…なぁ。
これからの重要問題は公開アーンド使い方説明ページだ!!
(そこが出来なかったら公開できないし!!)
前回より進んだ作業(パーツ)は
・エルフ耳ベース作りました。
・伏せてつぶった感じの目を作りました。
・髪型の(以前のより軽い)短髪と、短髪クセ毛作りました。
これで若い男キャラもまぁ作れる様になってきました。
・村人服と制服…っていうかワイシャツとベストの服作りました。
ついでにスーツも作ったよ。
……まあ、ぼちぼち進んでます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今回の作業では、短髪クセ毛(※サンプルゲームのエディの髪型)が
なかなか手ごわいツワモノだったのさ…。
↓これが現時点での短髪クセ毛です。
この前髪・後ろ髪を
『他の髪型と組み合わせても
極力使えるようにする調整』に手間取りました。
↓特にポニーテールとの組み合わせが…。
今回は『マズくてもいろんなのを作れる』方向で
作ってますので、
だいたいこのくらいの完成度で勘弁してやってください。
ほら、質より量ってヤツですよ。
初版向けパーツ増量の今後の課題は
・短髪クセ毛の調整がもう少し落ち着いたら
長髪クセ毛も作る！ これは確実。
・眼帯と口ヒゲなど、後は前と変わらず。
…というか、もうこれ以上は気分次第??
最近、なんだかこれのパーツ作成作業が
ちょっと乗ってきましたので、
こういう時にこそと思い、ぽちぽち作業を進めてます。
他に進めたほうがよさそうなことは完全に放置してますが。
見逃してやってください。
進捗その他は畳みますね。
※この記事の続編みたいなのです。
…その後、ちまちまぽちぽちとドット絵化してみました。
サイズは100*100です。
もちろんパーツはすべて別々に作成。
こんな感じのができました。
でも、『合成で楽しむためにはパーツがいろいろないとね』
って事で、髪(前髪３種、モミアゲ３種、後ろ髪４種)とか、
服３種、口パーツをドットでいろいろ作ってみました。
現時点では色はウルファールさんカラーのみですが。
眉毛と目と鼻とその他アクセサリは
まだまるっきり手付かずなんですが。
そんな現時点でも、こんなのがつくれましたよ。
ドットのクオリティはともかく、
いろんな髪型がさくさく作れて楽しいです。
(現時点では髪型くらいしか楽しめないですが。)
余談ですが、こういうの、ゲーム作らない人でも、
キャラデザインにつまったときに使えますよね(笑)。
現時点でわかっている・わかったことは、
・ベースである輪郭が変わる合成は
難易度が格段にアップしちゃうよ
(ワシはやる予定ないです)
・陰やアンチエイリアスは(合成の都合上)
あまりかけられないよ
・合成器の使い方は
まず顔立ちを合成して
それをベースに髪の毛と装飾を後付する
って感じがよさそうだよ
……ってことですね。
ウディタ基本システムで表示実験した画像などは、
ゲーム制作に興味ない方はスルー推奨なので
たたんでおきますね。
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