PCとらくがき(その他創作)とぼやきの闇鍋ブログでしたが、 最近は顔グラ合成ばっかりつくってます。
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どうも、まーべです。
口内炎がまだ治りきらず、
まだ半流動食っぽいのでつないでますが、
まあ大丈夫です。
明日はきっと白飯食べれるはず、と信じて生きてます。
暑さに恐れおののき、
パソコンもあまりつけてないんですが、
ブログの更新しないで放置もなんなんで、
ちまっと作ってしまったもので場をつなごうと。
タイトルどおり、需要があまりないだろう、
でも全くないワケでもないらしい、
ウディタ用のウィンドウ(枠)素材制作の経過みたいのを。
(暑いって言いたくなかったのに、やっぱり言ってしまった…)
…判っているんです。ウチの素材放置所の解析見たら、
ウィンドウよりも圧倒的にマップチップ素材が
求められていることは。
でも、なんかあの制約の中でギリギリの枠作るのが
楽しいというか、なんというか。
根がただのアホなんで、どうしょーもないのです。
基本的に作りたいものしか作ってないですし。はい。
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今作ってるのは、こんな左右にグラデーションがかかってる
ウィンドウなんですが。
グラデーションは手動でつけつつ、
ちょうど良い長さと左右のフェードアウトっぷりを見極めるのに
4度ほど試作して、このくらいに落ち着きました。
大したことなさそーに見えるくせに、
ここまで来るのに1時間弱くらいかかってます。
完全にワシの手際の悪さのせいです。
で、最終仕上げの段階に入って、
上下の縁取り線の明るさと言うか白さ度合いに
ちょっと悩んでたりします。
AよりBのほうがはっきり白いです。
作った翌日の目では個人的にはAのほうが好きかなぁ、
なんて思うのですが、Bのほうが判りやすいのかなぁ、
とも思っちゃったりね。
真っ白い画面でもテストしなきゃダメだなぁ、やっぱ。
(こっそり2重枠はその辺失敗しているので、
修整版作りたいなぁと企んでます、実行するかはナゾですが。
他の枠もちょっと赴き違うバリエーション考えてたり、
新作も5月から放置しているのもあったり、
いろいろありますが、公開時期は未定です。
和風の枠のネタも考えてはいるのですが、
どうも、お手軽ウィンドウの規格内では難しそうなんです。)
以上、枠の妄想ばかり広がる暑い夜でした。
どうも、最近薬のおかげでよく眠れ過ぎるまーべです。
眠くて集中力が足りないですが、なんとなく動けます。
最近気がつきましたが、
こういう時はCG作業よりドット作業のほうが
なんとなく進むようです。なんでだろう。
さて、前回、ウディタ付属合成器規格キャラチップの
中国っぽい鎧パーツ(ただし抑え気味)を
なんとなく作ってみたので、
あわせて使えるかもしれない
お団子ヘアーとちっちゃいタイプの冠も
ポチポチと作ってみました。
(鎧も微妙に直しました。)
なんとなくそれっぽくなってきましたね。
髪の毛は苦手ですが、
なんとかかんとか、そこそこには出来ました。
(ちなみに冠を取ると、
中でしっかりお団子ヘアーになってます。)
ドットでも普通の絵でも髪の毛は苦手なんです。
何でだろ。
ここまで来ると、やっぱりマントと兜が恋しくなるですね。
ウディタカテゴリなのか、
ドット絵カテゴリなのか微妙な内容です。むう。
現在、薔薇のナントカサイトの
ブログらくがき倉庫の作業中ですが、
発作的に中国風鎧なキャラチップを
作ってみたくなっちゃいまして。
というわけで、箸休め的に作ってみた、
ウディタ規格の中国の鎧風8方向キャラチップ(試作品)。
髪の毛は黒いポニテと白い鉢巻です。
中国的なビロビロ感を抑えてみたので、
普通のファンタジーの鎧でも問題なさげな気がします。
というかあまり代わり映えしないかも。
袂を作るだけでも中国感アップしそうです。
マントは付け足しでやるといいかと思うです。
…これ、素材として公開するには、
あわせて使えるものをいろいろ作らなくちゃ
あまり実用性がなさそうなので、
今回は単なるお遊びで。
少し時間置いたほうが変なところ見つけられますし。
うーん、これに続いて中国歴史モノを作るのなら、
兜はもちろん、王様や皇帝、文官の服、冠、
女性、兵士、農民、山賊海賊、黄巾賊などなどフルセットか…
…ワシにはムリだな。うん。
…あ、万が一今回の鎧パーツを使いたいという方が
いらっしゃいましたら、
ここのコメント欄にでもご一報ください。
需要があると拡大解釈して、どうにか公開させていただきます。
※一応合成器規格で作ってあります。
…したそうです。
※今回のバージョンアップの主な内容※
■アルファチャンネル対応
■色相と彩度変更対応
■表示の拡大率がいろいろ選べる など。
アルファチャンネル対応になったおかげで、
今まで顔グラ合成をドット絵で作ってたのが
ほとんど意味なくなっちゃってる(笑)。ステキだなぁ☆
っというワケで、拙作の顔グラ合成を
さっそく試してみたですよ。
色相と彩度が変更可能になったので、
いまある銀髪パーツだけでも、合成器上で
↓たとえば彩度最高・色相間逆辺りのこんな髪色にしたり…
↓彩度ゼロのグレースケールな髪色にしたり出来ます。
また、このように赤いリボンを青いリボンにすることも可能。
やったね!
しかし、だからといって、
『わーい、これで色違いパーツ作らなくても済むー』
という話ではないようです(がっくり)。
現状で弄れない色の要素『明度』、ここが変更できないと、
対応できない事例が存在します。
上の変更例で例えると
「銀髪パーツを黒髪にしたい!」とか、
「赤いリボンをピンクにしたい!」って言うのはムリです。
それが明度ってヤツです。
どのみち、顔グラ合成器の髪の毛のように
複数のパーツを組み合わせて
ひとつの髪型をつくっているモノだと、
個別の微妙な色差が気になっちゃったりするかもです。
やっぱり黒か茶の髪は必要か…。
色調変更の利便性を考えると、
茶を作るのがベターっぽいですね。
そこまで作るかわからないですが。
~顔グラ合成器的結論~
本体の規格が変わったおかげで、
顔グラ合成の規格も違うので出来そうだけど、
特にアルファチャンネル対応はでかいけど、
今まで作ったの全部作り直しもめんどくさいので
開発続けるとしたら現行規格のままちまちまやる予定。
ドット絵のままでもアルファチャンネル対応にしたほうが
融通が聞く上、クォリティも上がります。
アンチエイリアス処理とか、アンチエイリアス処理とか。
わかってるんです。
あ、色を変えて合成すると、
出来上がったのを画像編集ソフトで色変えする作業が
楽になることもあります~。
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